文の一部が空所になっており,その空所に当てはまる語や語句を4つの選択肢の中から選ぶ問題で,入試などではおなじみの形式です。選択肢をヒントにしながら解くことがポイントです。全部で 40 問あります。リーディング・セクションは自分で時間配分ができるので余裕がありそうに思えますが,Part 7の「読解問題」のことも考えると,思ったほど時間はありません。Part 5 では1問当たり 30 秒を目安に解答するように心がけましょう。
出題数
40 問
出題パターン
出題パターンを大きく分けると,次の4つに分けられます。
- 語法から正解を考える問題
- 品詞から語形を考えて答える問題
- 文法から考えて答える問題
- 慣用句から考えて答える問題
TOEIC の Part 5「短文穴埋め問題」で確実に正解を選ぶポイントは,次のとおり。
- まず文を読み,すぐに意味が取れるかどうかを見る。
- 瞬時に意味が取れなければ,文の構成を考える。
- 文の構成から意味が取れたら,文法的に空所の役割を考える。
- 空所に正解と思われる選択肢を入れ,文全体を読んで意味を確かめる。
こうして,確信が持てる正解を引き出していきます。
注意点
選択肢が与えられていますから,必ずこれをヒントにしながら文を読むこと。選択肢を日本語に訳そうとしたり,選択肢のみで考えようとすると間違えます。
