赤井田のつぶやき『小林克也のアメリ缶』 当時はラップ英語みたいなのが流行っていたし、小林克也氏が音楽にも関係があったので、彼の話す英語のバックに「トントントン」というリズムを刻む音を軽く入れてみたらどうだろうとなり、小林さんに相談したところ、「それはいいね、それで行こう」となった。 2022.03.11赤井田 拓弥赤井田のつぶやき