2021-06-29

赤井田のつぶやき

日本人が英語を書こうとすると、日本経済が沈没する?

 さて、年収1千万の人の話に戻しましょう。この年収1千万の人が、そんなに英語を書くのが達者ではなかった場合、上の手紙くらいの長さの英文を書くのにどのくらいの時間がかかるでしょうか。  場合によっては1時間くらいかかるかもしれません。むずかしい案件だと2時間かかることもあるでしょう。しかし、教育をしっかり受けたネイティブ・スピーカーであれば、ものの10分もかかりません。  日本人が英語のメールや手紙を書くのに取り組んでいる時間は、当然、ほかの業務をしていないわけですから、英文を書くのにダブルの時間を消費していることになります。  「日本経済が沈没する」と書いたのは、このことです。メールを書くのに2時間かかったとしたら、ダブルの時間の消費で、メール1通のために4万円を使ったことになるわけです。  ネイティブ・スピーカーに書いてもらえば、10分で済み、且つ、自分は自分の業務ができるわけです。
English @ the Movies

make no mistake ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、2020年の映画 News of the World(邦題は『この茫漠たる荒野で』)で使われたものです。この映画は、日本では劇場上映はありませんでしたが、Netflix で配信されました。  舞台は、南北戦争が終わった1870年。退役軍人のジェファーソン・カイル・キッド(トム・ハンクス)は町から町へと渡り歩いて新聞のニュースを読み聞かせることで生計を立てていました。  ある日、彼はひっくり返された荷馬車の中に白人の少女(ジョハンナ)を発見します。
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