2021-07

VOA

VOA の2分ニュース(21年7月26日)

 音声とスクリプトは、ナラボー・プレスのサイトのこちらにあります。 このサイトで、最新のニュースを選んでください。最新のニュースはページのトップにあります。
English @ the Movies

win one for the Gipper ― アメリカ映画で使われた表現

1940年の古い映画です。実在の人物を描いた映画です。そして、フットボール選手の George Gipp 役に、アメリカのロナルド・レーガン元大統領が出演しているのです。  動画の画面の下に、次のクレジットが出ています。確認しましょう。
2022.02.18
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空 ― 45.学内新聞制作に参加する

 College of the Desert では、The Chaparral という学内新聞を週刊で発行していた。その制作スタッフとして参加できることになった。  この制作スタッフとしては、大学のコースで Introduction to Journalism という授業を受けている、または担当教授の Dr. Roy Wilson の何らかの授業を取っている学生が参加できるのだった。  私も Introduction to Journalism を受けていたので、教授に「新聞づくりに参加してみないか」と言われ、喜んでメンバーに加えてもらった。
2022.10.06
VOA

VOA の2分ニュース(21年7月20日)

 このニュースは、2021年7月19日午後7時(アメリカ東部時間)に放送されたものです。  音声とスクリプトは、ナラボー・プレスのサイトのこちらにあります。 このサイトで、最新のニュースを選んでください。最新のニュースはページのトップにあります。
English @ the Movies

bury the lead ― アメリカ映画で使われた表現

この表現は、1987年の映画 Broadcast News (邦題は『ブロードキャスト・ニュース』)で使われたものです。 敏腕のプロデューサーであるジェーン、ニュースライター兼リポーターのアーロン、そして、地方局から中央のテレビ局にやってきたハンサムなアンカーマンのトムの3人にまつわるラブコメディです。
2022.02.18
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空 ― 44.「ジャーナリズム入門」の授業

前回の記事に、College of the Desert の授業では、English as a Second Language(ESL)のほかにカレッジ・コースも受けられるようになったことを書いた。そして、テストを受け、「Introduction to Journalism(ジャーナリズム入門)」という授業を受け始めた。
2022.10.06
屋久島のこと

サトウキビ畑の草取り

 カライモの草取りも、まともに太陽を浴びるので暑いが、もっと大変なのはサトウキビの草取りだ。  夏休みの頃、サトウキビは1メートル50センチくらいの高さに成長している。畝幅は50~60センチで、畝の長さは、長いところだと50メートルくらい。
2022.10.05
VOA

VOA の2分ニュース(21年7月12日)

ハイチの大統領暗殺事件のニュースです。 このニュースは、2021年7月12日午後7時(アメリカ東部時間)に放送されたものです。  音声とスクリプトは、ナラボー・プレスのサイトのこちらにあります。 このサイトで、最新のニュースを選んでください。最新のニュースはページのトップにあります。
English @ the Movies

it won’t get you to Broadway ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、1984年の映画 Breakin’(邦題は『ブレイクダンス』)に出てきたものです。  2024年のパリ・オリンピックでの実施競技としてブレイクダンスが採用されました。日本でブレイクダンスが流行したのも、この映画がきっかけの1つとなっているようです。
2022.02.18
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空 ― 43.カレッジ・コースでのジャーナリズムの授業を受け始める。

 始めてから2か月ほど経った頃、one semester のうちに6ユニット(単位)までであれば、大学のコースも無料で受けられるということを知った。  カレッジ・コースにジャーナリズムの授業があり、受けたいと思った。それで、大学の学生課だったか教務課だったかに申し出たところ、ジャーナリズムの先生と話ができ、英語能力のテストを受けなさいという指示が出た。
2022.03.28
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