English @ the Movies

bury the lead ― アメリカ映画で使われた表現

この表現は、1987年の映画 Broadcast News (邦題は『ブロードキャスト・ニュース』)で使われたものです。 敏腕のプロデューサーであるジェーン、ニュースライター兼リポーターのアーロン、そして、地方局から中央のテレビ局にやってきたハンサムなアンカーマンのトムの3人にまつわるラブコメディです。
2022.02.18
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空 ― 44.「ジャーナリズム入門」の授業

前回の記事に、College of the Desert の授業では、English as a Second Language(ESL)のほかにカレッジ・コースも受けられるようになったことを書いた。そして、テストを受け、「Introduction to Journalism(ジャーナリズム入門)」という授業を受け始めた。
2022.10.06
屋久島のこと

サトウキビ畑の草取り

 カライモの草取りも、まともに太陽を浴びるので暑いが、もっと大変なのはサトウキビの草取りだ。  夏休みの頃、サトウキビは1メートル50センチくらいの高さに成長している。畝幅は50~60センチで、畝の長さは、長いところだと50メートルくらい。
2022.10.05
VOA

VOA の2分ニュース(21年7月12日)

ハイチの大統領暗殺事件のニュースです。 このニュースは、2021年7月12日午後7時(アメリカ東部時間)に放送されたものです。  音声とスクリプトは、ナラボー・プレスのサイトのこちらにあります。 このサイトで、最新のニュースを選んでください。最新のニュースはページのトップにあります。
English @ the Movies

it won’t get you to Broadway ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、1984年の映画 Breakin’(邦題は『ブレイクダンス』)に出てきたものです。  2024年のパリ・オリンピックでの実施競技としてブレイクダンスが採用されました。日本でブレイクダンスが流行したのも、この映画がきっかけの1つとなっているようです。
2022.02.18
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空 ― 43.カレッジ・コースでのジャーナリズムの授業を受け始める。

 始めてから2か月ほど経った頃、one semester のうちに6ユニット(単位)までであれば、大学のコースも無料で受けられるということを知った。  カレッジ・コースにジャーナリズムの授業があり、受けたいと思った。それで、大学の学生課だったか教務課だったかに申し出たところ、ジャーナリズムの先生と話ができ、英語能力のテストを受けなさいという指示が出た。
2022.03.28
VOA

VOA の2分ニュース(21年7月6日)

 このニュースは、2021年7月5日午後8時(アメリカ東部時間)に放送されたものです。  音声とスクリプトは、ナラボー・プレスのサイトのこちらにあります。 このサイトで、最新のニュースを選んでください。最新のニュースはページのトップにあります。
赤井田のつぶやき

婚前旅行のススメ。

 彼女の家のプールサイドでジンライムを飲みながらこの話を聞き、彼女が「だからね、私は婚前旅行を勧めるの。ふつうに食事だけのデートとかでは分からない生活態度が、旅行だと全部出るのよ」と言ったのが印象に残っている
2021.12.02
屋久島のこと

子豚の切腹哀話

 子どもの頃、豚を飼っていました。ペットとしてではありません。畜産としてです。豚は、一度に 12~13 頭の赤ちゃんを産みます。ときに死産であったり、親豚の下敷きになって命を落としたりするかわいそうな子豚もいますが、10 頭くらいが元気に育っていきます
2022.10.05
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空 ― 42.ディズニー映画社のスタジオ見学を、1人だけ車でさせてもらった。

 すでに当時、彼のキャデラックにはクルージング・システムが付いていた。例えば、時速55マイルで走っていてボタンを押すと、アクセルから足を離しても、スピードをキープしておける。当時は、フリーウェイはスカスカ状態だったから、ブレーキをかけるようなことがない。なので、シートにあぐらをかいたまま何マイルも走ることができた。
2022.10.06
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