believe in yourself ― アメリカ映画で使われた表現

アメリカ映画で使われた重要表現を学習しましょう。

believe in yourself

 動画は、ここにあります。
https://learningenglish.voanews.com/a/5934282.html

字幕の表現を見ていきましょう。

 この表現は、12 Mighty Orphans というアメリカ映画に出て来るものです。この映画はアメリカでは2021年6月11日に封切られたばかりの新しい映画です。ですから、まだ邦題も付いていないようです。

Welcome to English @ the Movies – American Classics where we teach you American English heard at the movies.
「『映画の英語 ― アメリカの名作』にようこそ。ここでは、映画に使われたアメリカ英語について学習します」

12 Mighty Orphans is based on the real-life story of a teacher in America during the Great Depression of the 1930s.
「“12 Mighty Orphans” は1930年代の大恐慌時代のアメリカでのある教師の実話に基づいています」
 the Great Depression というのは、1929年にアメリカの株安に端を発した全世界的な恐慌で、自国の経済を立て直そうとして、フランクリン・ルーズベルト大統領は「ニューディール政策」を実施します。

Rusty Russell taught in Texas at an orphanage – a home for parentless children.
「ラスティ・ラッセルは、テキサスの児童養護施設、つまり親のいない子供たちの家で教えていました」
 orphanage は orphan(孤児、親のない子)の派生語で、「孤児院」のことです。近年「孤児院」という言い方を避け「児童養護施設」という表現を使うのが多くなってきているようです。

He also coached its football team.
「彼はまた、そこのフットボールチームのコーチ(監督)もしていました」
 coach はここでは動詞として使われています。

The team did not seem promising … at first.
「そのチームは最初、期待が持てそうにありませんでした」
 promising は「前途有望な、期待が持てる」という形容詞です。
 seem はあとに形容詞を続け「~のように思える」という第2文型の形になります。

Listen for the words “believe in yourselves.”
「believe in yourselvesという表現を聞いてみましょう」

It’s hard to believe when all you’ve known is hurt and loss.
「これまで知ってきたことがすべて苦しいことであったり空虚なことであったりすると、信じることがつらいだろう」

I look at you boys and I can honestly say I’m proud to be an orphan.
「僕が君たちを見ていると、本当に、僕は孤児であることを誇りに思うと言える」

And you’ll feel the same way if you ca believe in yourselves and believe in each other.
「そして、君たちが自分を信じ、そしてお互いを信じるのであれば、君たちも同じように感じるだろう」

What do you think “believe in yourself ” means? Is it,
「To believe in yourself はどういう意味だと思いますか。それは、」

(A) To believe that you are more important than anyone else
「自分はほかの誰よりも重要な存在だと信じること」

or (B) To believe that you are worthy of what you want
「あるいは、(B) 自分が欲することについて自分は価値があると信じること」

Listen again.
ここで、上に紹介したセリフが再度流れます。

The answer is (B) To believe that you are worthy of what you want.
「答えは『(B) 自分が欲することについて自分は価値があると信じること』です」

“Believe in yourself” are words of inspiration or hope. The message inspired the players to win games.
「Believe in yourself というのは、鼓舞や希望を表す表現です。このメッセージは選手たちが試合に勝つように鼓舞しています」
 inspiration は inspire の名詞形です。

The team’s success spread hope across a struggling America.
「そのチームが成功したことは、もがき苦しむアメリカ中に広がっていきました。」
 この spread は過去形です。spread は不規則変化動詞で、過去形も過去分詞も同じです。
 struggling America というのは、大恐慌時代のアメリカを指しています。

And that’s English @ the Movies.
「映画で英語表現でした」

 動画の下にセリフが表示されますので、一時停止しながら、音声と確認しながら学習しましょう。

ナラボー・プレスのサイトもぜひ訪れてください。
http://www.nullarbor.co.jp/

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